もともとはワースブレイドで「久々に猪突戦闘員やりたいなぁ」ってところから作ったキャラ。
旅に出る動機付けと目的は「ホーンの旅立ち」でつけた。
で、部族の神像なんだから、トーテミックに飾り立てようと思い立ち・・・なんだったかは忘れたけどある操兵を下敷きに装飾してみた。
「ネオゼクトールかっこえ~」で角を突け、腹部に獣面をつけたあたりから何かのスイッチが・・・。
便所で流れる透明な水の渦を見て、何かが降りてきた。「祟り神の怒り」を書き上げ、ジューク・ズヴィエーリは一気にどどめ色に(笑)
キャンペーンが終わり、──まだ書いてないけど──仇敵との一騎打ちがネタってる。雪深き深山で仇敵と相対して一言「その慢心が汝の敗因だ」。で操手層をぶち抜き、勝利の雄叫びとともに雪崩に飲まれる。
その後のネタとしては、氷壁に封じられたジューク・ズヴィエーリ。自らが存在し続けるためか、ホーンを救うためかジューク・ズヴィエーリとバッティング・ホーンはひとつとなる。
練法、奇跡をとわず、あらゆる術の対象にならない少女に見出され、よみがえるが、記憶はなく少女になつく。
強い聖刻に反応し、喰らいに行く。戦闘力は操兵並みで、戦闘中には操兵体の幻影を纏い暴れまわる。・・・とか。
そして、その話の最後に異界に飛ばされる。・・・予定。
で、俺の世界に来るってわけ(笑)。ロストエイジに6世界の内ひとつに落下し、濃密な聖刻を吸収しつくし、暴走。その世界を破壊してしまう。そう、彼こそが年表に記されている異界獣なのです。
確かワースでは、聖刻は異界から流れ込んできている力で、それだけじゃ少なすぎて足りないから戦乱を起こすのだとか何とかだったような覚えがあって・・・じゃぁ異界には聖刻がたくさんあっちゃうんだろうなって。
風魅香クラスの魔人の数が足りなかったのも、必然だったのだろう。
統合後、各世界に散っていた風魅香の仲間達の手によって封印を受けます。こちらに来てから吸収した力をすべて吸い出され、人間状態にまで戻されたうえ、全身に刻印されていた"祟神の紋"をはぎ取られ封じられたのです。"祟神の紋"にはジューク・ズヴィエーリ=バッティング・ホーン意志と力が秘められており、それを失った心と肉体はただの普通ランクの人間として日本に落ちます。
その後、ヤクザ者であった
彼がある程度のレベルまで来たところで谷谷谷老人は彼を光臨学園に入学させます。学力に難がありましたが、蛇の道は蛇というかゴリ押しというか・・・(笑)そんなこんなで彼は
意志の部分が"祟神の紋"に封じられているので、妙に冷めた印象を周囲に与えています。しかも、常識とか良識とかも少ないのでおかしな事を平気でやります。保護者の職業や2メートルを超すがっしりタイプの寡黙な印象から、彼に意見できる人は少ないようです。
今の彼の口癖は「そうなのか・・・わかった。」です。